ウォルナット・キャニオンとメテオ・クレーター

 

 

 

 セドナを離れて先ずメテオ・クレーターに向かいました。巨大なクレーターで、普通のカメラには収まりません。

49500年前に1トン位の隕石が衝突した。クレーターの深さは170メートル。直径1300メートル。


 

隕石は跡形も無く飛び散ったそうですが、小さな黒い涙の形の石になったそうです。拾った方に見せて頂くと、1センチ弱で、確かに涙の形だった。

私はここで気分悪くて倒れそうになった。標高(2000m)と、強烈な乾燥の影響だったみたいで、スポーツドリンク1本がぶ飲みして無事復活しました~

ウォルナットキャニオン

 

 

ガイドのハルさんが急に予定外の「ウォルナット・キャニオン」に連れて行くといいだして、、、

のぞいてみるととんでもない谷底で。

「私は、待機しま~す』

「だいじょ~ぶだよ。オンブしてあげるから~」

 

こんな谷底でしたよ。。。でも、決心すればジャパニーズは強くなれるのです! スポーツドリンク効いたしね!!

 

シグアナ族が隠れ住んだ谷でした。

 

 

 

 シナグア族が敵の攻撃から逃れて100年あまり暮らしたという。岩をくり抜いた住居跡。谷底から水を運び上げたそうで、女の仕事だったのでしょうね。男子は、上の台地で命がけで狩りをした。


シナグア族はやがて姿を消すのですが、文化的にはホピと融合したといわれているそうです。

谷を上がっていくとメディスンマンが使う植物が次々姿を現すのですが、アリゾナ砂漠のどこにでもあったのがジュ二パー(Juniper=ネズ/杜松)

杜松の入っているバスクリン好きでよく使いますが、本物に会ったの初めてです! 

 

 

モニュメント・バレーに向かうペインテッド砂漠に一直線に引かれている道路。左右で色が違う、右側は灰色の土地、左側は赤い砂漠でナバホ族の居留地。

 

途中ナバホ族の店に寄りました。ナバホは飼い犬をロープで繋いだりしないのだそうです。自由です。個人で飼っても皆で面倒を見る。

 

 

 

モニュメントバレー近郊のカイエンタに宿泊したのですが、予定より早く着いたので、あまり観光客が行かないという「グースネックス州立公園」で夕日を見ることになった。

 

地名はガチョウの首。300m眼下にサンワン・リバー(コロラド川支流)が蛇行している。

 

20億年の地球の記憶が一枚一枚の地層になっているのだろうか・・・

 

畏敬の想いがわいてくる。

 

みんな声もなく静かに立ち尽くしていた。