稲荷神社のエネルギーチェンジの時

 

 

満開の桜の愛宕神社が終わって、虎ノ門の金刀比羅宮へ向かいました。大好きな神社です お昼時でしたので、境内でお弁当を食べてる方が多く、賑わっていました。ほとんどの神社は食事等禁止されていますが、ここは解放されているので、地元の方にもビジネスマンにも愛されていて、その雰囲気がいい感じなのです!!

 

 

 

四神の霊獣の鳥居を通って、参拝のご挨拶をしていると、小さな白狐が目の前に来てチョコンと座って見ておられる。

 

稲荷神社が呼んでおられるという事のようでした。

 

「喜代住稲荷神社」小さなお社で「お呼びでしょうか?」と伺うと、右手の空間が開いて、頭の長い方がお出でになった。

 

七福神のお一人だとすぐに分かりました。本当に頭がタテに長いのです!!お優しい表情の、失礼かもしれませんが、お可愛らしい方でした。

 

「稲荷神社のエネルギーをチェンジをする時が来ているので、そのお手伝いをしてほしい」という事でした。

 

 

 

帰宅後、神前でご報告していますと、「エーテル界の光の柱を立てる」ということでした。エネルギーが変わると、そのエーテルの光の柱が立つ、ということかと思います。

 

黄金の光ではないので心がけるようにとお見せくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福禄寿様は、このお姿が似ておられるます。 

リアル福禄寿様は、決して老人ではありませんね。お肌も若々しくイキイキしていらっしゃいました。

柔和で、今にも歌い踊り出しそうな陽気なエネルギーが伝わってくるのです🎶

 

神仙という世界があると言われますが、七福神様は神仙界の存在だと思います。

 

 

 

落合の稲荷神社は大事な場所という事でしたので、早速行ってまいりました。

 高田馬場から10分くらいの「おとめ山公園」の一角にありました。

 

 

東山稲荷神社 

 

  御由緒

=社は清和天皇の皇孫 源経基 が後醍醐天皇

の御世、延長五年初午の日に京都稲荷山より勧請申し上げた社といわれています。

社伝によれば経基は平将門が関東で叛乱を企てた際、東山稲荷の大神様より頂いたご神託によってこれを平定、その功を以て源の姓を賜り、以来社を清和源氏の守り神として崇敬したと伝えられています。

江戸時代には武家のみならず庶民からの信仰も厚くなり、遠方より稲荷講参りをする、また商売繁盛の祈願をする商人たちからの崇敬を集めたとのことです。

 

藤の花が美しかったことから藤稲荷とも呼ばれています。(頒布の用紙より)

 

 

 

ご挨拶して、教わった通りのお祈りをしていると、大きい白い光の円柱が立ちました。昨夜お見せくださったよりも実際の地に立ち上がると大きく神々しいのです🙏

 

神様の世界では既に形になっておられるようですね。ありがたい事です!!

 

 

 「おとめ山公園」は桜が満開で、お昼寝してる方、お弁当の方など、都内に珍しい、のどかでほっくりするようなステキなお山でした〜〜

 

 

 

2018年3月29日、桜満開のこの日から、新たな祈りの旅がスタートしました

 

 

 

 

以前夢の中で七福神様は「輪になって踊ろう〜〜」と歌い踊り、大勢の人々と共に楽しむ世界を見せて下さいました。

 

忘れられません。あのように陽気で楽しい和楽の世となるように、少しでもお役に立てれば嬉しいです〜〜