私の過去生は、日本、ネイティブアメリカ、ヘブライ、マヤ、モンゴル、チベット・インド、朝鮮半島等々です。
過去生と言ってもコンタクトしてくる存在もいたりするので、未来も過去も周波数帯が違うだけかと思っているので、それは、パラレルセルフなのです。
朝日を背にして、白く輝く方が来られた。明らかに高次元のマスターだとすぐわかった。
どこか懐かしさを感じてよくみると、ヘブライの父が立っていたのです。
私が理解できるように、周波数を変えたようで、光の体の前にいかめしい顔の父が現れた・・・
「長い時間をかけて、はるかかなたから、星を渡ってあなたのところに来た」と言われて、ほんの一瞬で、多くの情報を伝えて去って行った。
彼は「銀河のマスター」と呼ばれる存在のようです。その父が地球にとらわれている娘をなんとかしたいと?きて下さっているような感じですね〜〜
「 私が光の体を取り戻すのをサポートしている」のですが、厳しいのです。
「・・・この世のものに心を委ねて、執着しないように」と、クールなひと言を残して去って行かれました。
いかにも父らしと思った。
おそらく宇宙船に乗っておられると思うのです。数日前に、日常的な夢に、割り込んできた映像があって、宇宙空間を飛行しているUFOでした。
こちらに向かっている感じでしたし、対面中も、頭上に引っ張られる感じがしていました。
私はいくつもの過去世を知っていますが、名前を教わったのは2度だけなのです。
チベットの時代と、ヘブライ人の時なのですが、ヘブライの私の名前はコードネームにかかわっていて、父がその名前を発音すると、タマシイを揺さぶられる。
ことばの力は素晴らしく、固有の振動数をもって個人を認識させている、というのもうなづける。
私の過去世は、父親との絆が強かった気がするのです。 ヘブライ人の父もそうですが、北米大陸の先住民時代も父が深く
関わってくるのです。
ヘブライの父は最初の頃、頭に王冠があったのでの王族なのかと思っていましたが、アカシックレコードを読んでいただいたことがあって、王ではなく宗教指導者であったそうです。巻物とかよく出てきましたので納得でした。
さてこの際ですから書いておきますが、、、
私は過去に3度、自分が死ぬ瞬間の記憶があります。そのうちの一つは朝鮮韓国の時代でした。昇天しながら見た景色を鮮明に覚えていましたので〜、今生で出会った友人によってしっかり証明されました!!戦後その場所は破壊されて今はもうないそうです。
あと一つは日本で、平安時代ような、、、、貴族の屋敷にいた私は女性で長い髪と華やかな十二単を着ていた。美しい中庭に池がありました。津波か台風かわからないのですが、水が入って来てあっという間に水かさが増して死んでいきましたね。 歴史に詳しい知人によると京都ではなくて明石とか須磨あたりではないかとの事でした。
私が小学3、4年生の頃。繰り返し夢に見たのです。最初の過去生の記憶でした。過去世とか平安とか、全くわからない時代の夢でしたが、今でもあの瞬間は生々しく感じるし、相変わらずプールも海も苦手です。
仏教徒の少年だった時は、崖から落ちて死ぬのですが、落ちていく時の映像と共に今でも時々思い出す。
この少年チェイーダのことはページを改めて書きたいと思っています。
まあ、誰もが過去生を持っている事でしょう。過去生では苦しいことや思いがけない死に方もしたりしたはずです。そのようにして多様な生き方を学んできたのです。
記憶していようがいまいが、その体験をいま現在に活かしていると思っているのです。なので必要以上に掘り返すことはしない。私はそのように決めている。
この人生を精一杯生きればそれでいい。
銀河のマスターは、過去世の父 2010-02-23 のブログ