年末に「炎のギフトボックス」を頂いてから、みごとに「火」に切り替わったようです。思えば水の世界や火の世界も、何度か繰り返し体験していて、今度で3度目です!
むかし体験した火のエピソードで忘れられないのは、燃え盛る火の壁の中に入った事です!
もちろんそれは夢の中でですが、その頃恐怖心を克服するレッスンを受けていたのですが、水も苦手ですが、火の方がもっと怖くて、尻込みする私の前をマスターが何ごともないように炎の中に歩いて行かれた。
——私も意を決して火の中に入ったのです。すると炎というのは熱くなくて、柔らかく厚みのある風の舌に撫でられたように感じた。
火の壁を通る抜けると別天地のような世界に迎えられたわけです~
次元が変わるような体験でしたね。
さてタイトルのハイヤーセルフのことです!
15日の深夜にめずらしく瞑想したくなって10分くらい座りました。呼吸が深まると体の底までスッキリ見透せました。
底ってどこかって、ソコはチャクラで言うと第1チャクラ辺りかな・・・スカッと通っていた。
そして気がつくと懐かしい宇宙人のハイヤーセルフと向かい合っていた~
私のハイヤーセルフは、アルクトゥールスという星の存在なのです。この際ですから初めて会った宇宙人のことを書いておきます。もう20年くらい経ちますが当時私は早朝に起きて朝日を見つめるサンゲイジングを何年も続けていた。
1995年3月20日の早朝、朝日を見ていた時に突然目の前に宇宙人が浮かんでいたのです。
おそれも何もなく、ただ驚いていると、テレパシーで「・・わかるでしょう?」と言われた。
あ、私だ!! あなたはハイヤーセルフね!
自然に出た言葉でした。全然似ても似つかぬ存在でしたが、魂が知っていたのでしょう。
その微細な白い光を発している姿が「エーテル体」だということもわかった。テレパシーは、一瞬でノイズ無く伝わってくるので疑問の余地がないですね!
テレパシーも、直接宇宙人に会うのもその時が初めてでした!!
その存在はアルクトゥールス星人でした。
私の未来の姿でもあるハイヤーセルフですが、衣服は着ていなくて均整の取れたマネキンというかゴム人形のような感じだった。真白で全身は滑らかにつるんとして愛らしく美しかった。
地球人のような皮膚ではなくキメのない輝くような皮膚?が珍しかったし美しく、エーテルボディとは不思議な体なのでした。
大きな目は少し吊り上がっていた。瞳は黒かったのですが、接近して見せてくださったのですが黒というより濃い紫だった。口はほんとに小さないわゆるおちょぼ口のような感じで、鼻の印象がない。
.数日後にもう一度来られた。袋状のものを持ってこられて、これを持って地球に入るのはとても難しいと言った。
そして私の胸に注入した。それから彼女の体が収縮したようになり、一瞬でしたが一体になり、宇宙人感覚を体験させて下さったのです。
あの感覚だけは未知のもので、その後一度も体験出来ていない。
そのエーテルボディのハイヤーセルフが再び出現したわけです。 出現というか私の中から出て来られた感じかな~~
ですから、むかし来られたのとは、違うわけですが、あれから20年近く経ってようやく地球ボディの私も変化していて、ハイアーセルフが使えるようになってきたのかもしれません。肉体というかライトボディの方かもしれませんが。
2014年はハイヤーセルフと交流することができるのかもしれませんね~~