ドーム状の広い空間は淡いシェルカラーで全体が優美な不思議な空間だった。どこに照明があるのかわからなかったが柔らかい穏やかな場所にいるようだった。
私は寝ていて、なぜここにいるのか思い出そうとしていた。
ここはどこだろう? と思うとなぜか視点が反転して、天井から見下ろしていた。
透明なケースの中に、グリーンの液体が入っていた。私はその中に横たわっている。
液体は胸の少し下あたりまである。 頭部に吸盤状のものが5・6個ついてるものを被っていた。全身薄い皮膜状のものに包まれていた。治療用の着衣だったのかもしれません。
ドクターらしい宇宙人が二人立っておられた。 皮膚は青緑色で、頭の大きいヒューマノイド型で170cmくらい。
濃いベージュのたっぷりしたコートドレスを着ていた。
治療を受けた実感はないのですが、音が聴こえました。 最初は低音で、少しして多彩な高音が使われた。不快感はなくていつまでも聴いていたいと感じるような音?でした。
宇宙人さんもただ見守っているだけで・・・
プレアデスにあるメディカル・センターは、多くの星の人たちが共同で使っていると言っておられました。
私は夢を見ていたのですが、妙にリアルで、昨日までの辛さはなく実に爽やかに目覚めたのです。
単なる夢なのか、または過去の記憶なのか、今後おきることなのかわかりませんが・・・
このところ、またまた強烈な波が来ていますよね~、タガがゆるんでいくようなエネルギーだと感じています。
枠を外して自由になりたがっている私には、好都合なエネルギーですが、それにしても、急激な変化は老骨に響きますので、調整して下さったのでしたら、ほんとうにありがたいことです!!
今年は、何度も、プレアデスの船が来ている、と感じるのです。 日本人に縁が深いといわれるプレアデス。その働きかけが強まっているように思います。
11日でしたか、夢の中にハトホルが来ました〜
久しぶりに会う大好きなハトホルに喜んでいると、いつの間にか猫のような顔の人たちの世界に入っていました。
おそらく、プレアデスのどこかだと思うのですが、円形の建物が多い街で・・・空間に浮かんでいるように見える建造物もありました。
大勢の人たちが行き交って、明るい楽しげな印象が伝わってきました~、
男女の区別はつかないのですが、どちらかというと中性的な世界かもしれません。 シンプルで清楚な感じの、フォークロアな似たような服装でした。
空を見上げると、ピンクに近いような暖色で、そういえば全体的にピンクっぽい色だったような気がします。
その後14日になって、また同じような世界の夢を観ました・・・
夢と現実が入り混じって来ているかもしれませんね。それは、次元の変化が引き起こす現象のような気もします。
単に個人的な現象にすぎない可能性も大ということで、しばし静観というところですね!!
冷静沈着、クールがいいですね~~~
2010/7/18