目醒めは奇跡の出会いから

                   

辻麻里子さんの「宇宙の羅針盤」が出版されました!!

このタイトルにゾクゾクっとした方が多いと思うのです。私もそのひとりです。

 

 私のこの人生は、この本、というか、辻麻里子さんの「22を超えてゆけ」のシリーズに出合うように設定して、生まれて来ているのだと思っているのです。

 

 

もう40年近く経とうとしていますが、不思議な夢を見続けたことがありました。

夢のスタートは、パターンが決まっていて、まず右上の方から小さなUFOが、クルクルっと回転しながら現れるのです🛸

それを合図に、空間に不思議な図形や簡単な数字、見たこともない文字のようなものが出現するのです・・・

不思議な文字は微振動して生き物のようで、私は宇宙文字と呼んでいた。

 

図形が多かったのですが、場所は、空間だったり、見知らぬ家の白い壁や夜空だったり・・・目の前にスクリーンがあるかのように鮮明に出現しました。

 

短くパッパッっと現れ、消えてゆく・・・同じ数字や形が何度も来たことがあったので、なんとか覚えおこうと枕元にノートを置いていたのですが1つも記録することができなかった・・・・

 

図形や数字が苦手な私に、えんえんと見せるのです。たしか半年位続いたように思います。

でも図形が苦手といっても、難しい感じはしなくて、可愛いというか、ユーモラスな感じだし、なんといってもとてもキレイだった。子どもが影絵遊びをしてもらってるみたいに楽しくて、喜んで見ていたのです〜。

 

スタートを知らせる小さなUFOは意思を持っているようでした。もしかしたらUFOが映写機の役目も果たしていたのかもしれません📽️  

 

 

 

⭐️「時が来たらわかります!」 ⭐️「この形が出たら、いよいよ始まります!」 この言葉だけを残して、総ての映像は日常の中に消えていった。

 

 

 

「22を超えてゆけ」の続編、「太陽の国へ」の第5章「火の旅」を読んでいた時、突然目の前がスパークした!!

 あった! ここにあった!! あの夢の図形だ~~ 

 

フラッシュバックが起きたように夢の記憶が、怒涛のように甦ってきたのです!  

 

あの瞬間の驚きと感動は、今でも思い出すと涙が出ます。30年以上経って、やっと巡り合った。夢に見た図形や数字が私の中でイキイキと活性化され出した瞬間でした!!!

 

 

その数年後、 辻さんの「寺子屋ウチュウ」のワークショップで、手書きのメタトロン立方体を見たとき、体の中に不思議な風が吹いてきた。そしてあの夢の記憶が蘇ってきたのです。

 

⭐️『この形が出たらいよいよ始まります』スタートした瞬間でした〜

 

 

実はミレニアムで騒がれている時、夢を思い出して「神聖幾何学」のメタトロン立方体を知ったのですが、その時は、あの夢にあった気がする。で終わっていたのです、まだ刻が来ていなかったようですね。

 

 

辻さんの本は7冊のシリーズだと伺っていましたので、完結編までは読めないかもしれないと、思っていました。   

「宇宙の羅針盤」を地球に贈って下さった宇宙に、心から、心から感謝しています。  

また3年前倒しで出版を許してくださったという、母なる地球にありがとうございます🌎

 

このたび地上にもたらされた「宇宙の羅針盤」の図形をしっかりチューニングして、この奇跡の出会いを活かしていきたいと思っています☆

 

どうもありがとうございます⭐️