モニュメント・バレーに泊まった夜、過去生で縁がああったの人々の訪問を受けました。
ハードなツアーで、毎日ホテルに入るのは早くて22時頃でしたから、その夜も遅くにモーテルに入ったのですが、気がつくと目の前に時代劇のスクリーンがあるように映像が流れていた〜〜
あらら・・・始まったんだ~と、夢うつつ状態で受け止めていました。
懐かしい父も、黒い目の大きい、個性的で美しい母も、まさに走馬灯のように次々現れては流れて行く。フラッシュバックだったようですね。
「アナサジの少女」に詳しく書いています〜