「プロジェクト・ペガサス」のことを知ったのは、何気なく開いた出版社の情報でした。早速ワークショップに行ってきました。
正直申しまして、わたしはプロジェクトに参加するとか、そういうことは考えていないわけですが、シンクロしていることがいくつかありまして、ちょっと驚いてはいます。
まず「土偶型宇宙人」、「アンドロメダ」、「光の柱を立てる」、それから「黒い三角形UFO」
三角の黒い飛行物体は、中央高速を車で長野方面に向かっていた時、突然視界入って来た。大きな黒い三角形の飛行物体で、、、米軍のステルス戦闘機がこんなところに? と思ったのです。
その飛行物体は、音もしないし、厚さが全体に薄っぺらで、かなり低空だったのです。それで一瞬、変んだなと、思ったのですが、そのまま忘れていました。
光の柱は、私はテーマに沿ったお祈りの役目です。大体指示されたポイントに立つと神様が光の柱を立てられる。その時によりますが土地のエネルギーのチェンジなどでした。
アンドロメダは、宇宙空間から見たことがありました。我が地球とは雲泥の差がある周波数エリアなのでした。
昔、ブログに書いたことがあります → 「ハイヤーセルフと共に宇宙に飛ぶ」
さて、問題の土偶型の宇宙人さんですが、2003年8月に6万年ぶりの火星大接近があった時のことなのです。夕方テラスに出ると大きな赤い火星が見えたので、語りかけたのです~
私は日ごろから気になると、樹でも、岩でも花でも、ものの気配に対しても、話しかけるクセがあるわけです。
ですから、いつものように軽い気持ちで話しかけていた。
火星さん、こんばんわ。来てくれてありがとう~ アイしています〜 とか、その頃話題の水の研究者の江本さんが水に対して語りかけるのと同じ言葉で話しかけた〜
突然目の前に奇妙なかたちの存在が現れた。降りてきたとかではなく、手の届く高さにポコっと現れたのです。
それは縄文土偶にそっくりでした。全く同じ形の土偶が3人、目の前に浮かんで話しかけてきたのです。
「やあ~、呼んだか~い?」と、のどかな感じで話しかけて来ました~
「いいえ! 呼んでません!!」
私は動転して家に逃げ込みました。心底おどろいたんです。
・・・でもとてもいい人たちだということは直感的にわかりました。 おおらかな言葉遣いも、優しさが感じられました。
でもとにかく、づんぐりした、あのゴーグルのような眼鏡?の 縄文土偶が三体、突然目の前に出現して、話しかけられたら、ふつう、おどろきます!!
でも、ペガサスさんは、まったく動じなかったそうです。 とてもいい人たちで、出来ればまた会いたいとか・・・・
彼女は、いろんなタイプの宇宙人に遭ってるようで、姿かたちで驚いたりしないようでした。
土偶人は、火星人とは限らないそうで、太陽系以外でも、火星経由でくるとか、あるそうですが、どこの星の存在かは判らないようでした。
ペガサスさんも言っておられましたが、縄文時代は、おそらく地上に降りても、攻撃されたりしなかったのでしょうね。むしろ尊い存在として交流していたから、土器に姿をのこした・・・
縄文時代は、この地球も孤立していなかったのかもしてませんね。
いよいよ宇宙時代に入ってきているわけですから、こんどは姿かたちで拒否したりせず「あら、あなた宇宙人でしょ?」と、とりあえず言えるように、意識革命していかなくてはと思っています⭐️
2010/6/27のブログ